( 123776 ) 2024/01/27 12:19:58 2 00 中国軍、〝宇宙兵器〟で米艦隊を模擬攻撃 シミュレーションではわずか10分ほどで壊滅The News Lens Japan 1/26(金) 11:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/48f619dddd711ee193cfa7d69f3722ab36e4485e |
( 123779 ) 2024/01/27 12:19:58 0 00 北朝鮮が過去2週間に大量のミサイルの発射を行った。緊張が高まる中、朝鮮半島沖の海域に進入した米空母打撃群=2022年9月29日
中国軍が衛星を使った極超音速ミサイル攻撃で、米空母打撃群を壊滅させる模擬演習をコンピューターシミュレーションで成功させたとする中国の報告書が公開された。米空母打撃群への長距離ミサイル攻撃は困難とされてきたが、今回の実験で理論上可能であることが示された。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた。
米空母打撃群が洋上をフルスロットルで航行すると、航空団を含むその戦闘行動半径は1000キロにも及ぶ。その打撃群に対し、1200キロ離れた位置から、中国の極超音速対艦ミサイルが空に向かって一斉に発射され、200キロ以上上昇した後、米艦隊をロックオン。ミサイルが発射されても約10分間は米軍側のレーダーは捕捉できない。レーダーが捉えた時、ミサイルはすでに50キロまで急接近し、目標を即時に壊滅させた。
これが中国南西部・成都にある研究所で行われたコンピューターによるシミュレーションだ。この模擬演習では、中国軍が宇宙兵器を使って米空母打撃群を攻撃するシナリオだ。空母打撃群とは、航空母艦を中核とした機動部隊の戦術単位の一つ。空母の航空団や、巡洋艦や駆逐艦などの護衛艦とその搭載武器システムにより、対空・対地・対水上および対潜のいずれに対しても最強といわれる優れた戦闘能力を備える。
ポスト紙によると、この実験を主導したのは、これまで存在があまり知られていなかった電子情報科学技術研究所の研究員リュー・シーチャン(Liu Shichang)氏。同研究所は国有企業・中国電子科技集団公司の傘下で、中国軍向け電子戦機器の開発に取り組んでいるとされる。
リュー氏らがまとめた報告書は、宇宙空間に配備された中国軍の電磁兵器システムが、はるか上空から護衛艦のレーダーを抑制するため、ミサイルが探知されないと説明。「古来より高い位置から軍を指揮することは、戦いにおいて常に極めて重要な戦術だった」とした上で、「戦争概念の進化とテクノロジーの進歩により、宇宙は世界の軍事大国が激しく争う新たな高みとなった」と記した。当局による査読を経て報告書は先月、中国の軍事専門誌「船上の電子対策」に掲載された。
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( 123780 ) 2024/01/27 12:19:58 0 00 ・長距離ミサイルの発見を阻止するために宇宙空間からの電子線を仕掛ける発想は面白いが、残念ながら、電子線の基礎を無視しているように感じる。 電子戦は最終的には電波出力に大きく影響を受ける。宇宙空間からの電波妨害では出力の制限が大きく、艦隊と電子戦をしても大きな影響を与えることは難しいと思われる。 というより、この程度の想定は米軍にとっては、80年代、90年代に既に構想して脅威認定が低いと判断されているレベルの物ではないかと思われる。 発送は面白いとは思いますが、よほどの技術革新が無ければ絵にかいた餅です。
・「今回の実験で理論上可能であることが示された。」 あくまで理論上の話だよね。 ロシアの極超音速ミサイルのキンジャールも理論上打ち落とすのは不可能と言われていたが、実際はウクライナのパトリオットによってあっさりと撃墜された。 ロシアや中国のような権威主義の国はとかくスペックを盛って性能を誇大に表示したり、支配者の見たい情報のみを選んで上にあげる傾向がある。 プーチンもFSBのご機嫌取りで都合の良い情報を鵜呑みにしてウクライナに侵攻した結果、数週間でキーウを陥落させるつもりが手痛い反撃を受けて未だにウクライナ東部で消耗戦を繰り広げている。 現在の中国軍内部は汚職と腐敗が進んで上層部が次々と更迭されているが、そんな状態で現実的なシミュレーションができるのか疑問である。 この場合、最も恐ろしいのは習近平がプーチンと同様、見積もりの甘いシミュレーションを真に受けて台湾進攻を始めることだろう。
・これはあくまでシミュレーションで、「こんなこと出来そうですけど?」という想定の一つとして出してるだけで、わざわざ公開した事からも実際にやる気は無いのだと思う。 そもそもウクライナ戦争で明らかになってきたのは、結局兵器は性能よりもコスパで、どんな高性能兵器を準備しても品切れになったらそれまでということ。 ・・・実際に米中開戦になった場合、中国は極超音速ミサイルに頼り切るのではなく、14億の人口を生かして安価なドローンを粗悪濫造し、米艦隊の弾薬が尽きるまで延々と飛ばし続けるとか泥臭い戦法を取る可能性の方が高いのでは。
・電子戦は、お互いに新しいものを開発し、また対処する方法も考えている。 どっちが勝つかは、やってみないとわからない面があるけど、予算を取る時にある程度公表する西側は、不利だと思う。
ところで、艦船のレーダーの無力化に成功すると仮定しても、ほかのあちこち(衛星とか)にある監視装置も無力化できるのかな?
あと、中国がやるシミュレーションは、信用できないよね。 上に良い報告をしようとする圧力が、ものすごく強いと思う。
・米艦隊だって黙って標的になるわけないないだろう。 敵ミサイルに直接ジャミングを浴びせたり,囮ミサイルを発射したりするだろうし、高々度軌道の衛星を使っての…の発想がすべて独善ですね。そんなことは当然米国は考えているでしょう。しかも肝心のミサイル基地が先制攻撃を受けるなどは想定外だし、この攻撃を察した米艦隊がありったけの対地ミサイルを北京や上海に一斉に発射・反撃する可能性など考えていないだろう。いざとなった時のアメリカの恐ろしさを先の大戦で知っているはずだ。 ドンピシャで米空母群を叩けるなんて、PC上のシミュレーションじゃなく、役立たずになった中古艦艇を航行させ実際に命中させたのかな。カタログスペックの戦争ゲームソフトレベルのものは所詮ゲームと同じだ。 まあこの件で喜ぶプーさんからの多額の補助金を期待しての発表でしょう。
・よく分からないのが極超音速でどうやって移動する空母に命中させるのか?
現在の極超音速ミサイルは高度二万~五万メートル以上の空気抵抗の薄いところを飛ぶから極超音速が出せるのであって、空母に突入する段階では低空に降りる必要がある。 中低空でマッハ5~7以上出したら凄まじい摩擦熱で精密誘導など出来ない。
しかし速度を落とせば撃墜されやすくなる。ロシアのキンジャールもこの段階でPAC-3に撃墜されている。
またそもそも移動する空母をどう発見して追跡するのか?衛星や無人機、偵察機だって当然、有事には米軍の攻撃や妨害が襲いかかる。
理論上可能ってのは「机上の空論」「絵に描いた餅」と紙一重かな?
・低軌道衛星は秒速8kmで周回していて、すぐに飛び去ってしまうし、大出力は出せないから、電子妨害は無理だと思います。 艦隊の捕捉はできるかもしれませんが、同じ理由で追尾し続けられないので、多数の衛星が必要となり、現実的ではないと思います。
・なるほど、衛星は援護の立場で運用ということですね。 この時、『米国側の』宇宙支援がどういう前提になっているのか気になるところです。 まさか平時態勢で『無警戒の』米国艦隊を攻撃できるわけもないでしょうから、双方の多重的な支援の元どうなるかという検証が必要でしょう。 複雑化が避けられないためどこまで再現できるかという話ですが…。
ただ、それをやらないとWW2とかで言う『艦隊戦でこちらだけ飛行機が使える』状況で勝てると言っているようなものなので、実戦の検証にはならないと思います。 本格的に米中戦になれば『制宙権』を争いはとんでもない規模になり、とても上空から支援なんていう状況にはならないと思います。
・中国はアメリカとやるつもりは無い ただ、自国の兵士の士気を高める狙いだろう
米海軍の空母を相当恐れており、近くに来るなと警告を発しているに過ぎない 但し、甘く見てはならない ここ数年で米軍を凌駕する事が予想されている
中国の夢 百年構想 世界制覇への道 を成功させる為に、中露北核保有同盟という形で万全を期すであろう
中露北に対し日米同盟だけに頼っていて、米軍が去った時、日本はどうなるのだろうか アジア版NATOを結成し、本家NATOとの合体を目指して欲しい
・なんとなくなんだけど、理論上可能にするための前提付与に非現実な想定してる気がする。 まあそれでも、それを揃えれば可能は可能として、報復をどう防ぐかとか考えてるんだろうか。 奇襲で1個艦隊つぶしても、潜水艦隊は無事だし太平洋だけでももう一つ、インド洋にもう一つあるんだけど。
・面白い研究だと思います。 対艦弾道ミサイルでの攻撃を想定していると思いますが、衛星からイージス艦のレーダーを妨害するには、かなり強い妨害電波が必要になりますが、そのために衛星に原子炉を積む必要があると思います。
こんな面倒なことをしなくても600発の対艦弾道ミサイルを撃ち込めば米艦隊は壊滅します。
・中国軍からの先制攻撃であれば、確かにシミュレーション通り、空母を破壊できるだろうが、戦闘状態だと第七艦隊と日本海軍・韓国海軍・フィリピン海軍セットに戦わないといけないからな。ほかの艦隊も参加するだろうし、、 まあ一度台湾で戦闘をしてみるのがいいのではないかな。
・叩くってことは叩かれることも想定しないと・・・逆もあるってことだよ? そもそも東シナ海で活動する米海軍第7艦隊を壊滅させても他の艦隊がやってくるからね。 アメリカのすごい所は1国が全力でやっと対抗できる規模の艦隊を複数、世界中に持ってるところだから。
・対抗する抑止力が必要ですね。 そうなると、核ミサイル搭載の人工衛星を敵国首都の真上に飛ばすとか。 日本もターゲットになっており、100%防御できる自衛手段がいるように思う。真上から超音速で飛来するミサイルをどうやって避けるんだ? しかもアカデミアはあてにできない(学術会議が反対すれば)かもね。
・ロシアも、当初は戦略シミュレーションでウクライナを支配できると、戦争始めた途端に、予想外展開でウクライナはしぶとく、今も防衛作戦してる。 理論上は可能だ!とか、必ず最初は失敗するよ。
過去にロケット設計しててこれは理論上は可能だ!成功する!と言ったが、実際は爆発で失敗して終わった。
だから、100%で成功するとは限らない。エジソンが言ったように、失敗は99であっても成功は1がある。だから、努力して諦めないことだ。
・どこからミサイルを撃つのでしょうか? 陸上からでは偵察衛星に察知されます 潜水艦からでは潜水艦や他の艦船や早期警戒機に察知されます 低空偵察衛星もアメリカの衛星や航空機から察知でしょう
もともと空母打撃群はペリー来航で使われた『砲艦外交戦術』です 安全保障が未整備な国には時代遅れの『砲艦外交戦術』でも 役に立っているので存続させている象徴的兵器群です
中国がシミュレーション通りに上手く攻撃出来ても 次の瞬間には原子力潜水艦から核弾頭付きのISBMが飛んで来ます
・米軍に対する核使用のハードルが下がるなら、日本に対するハードルはさらに下がる。この状況にあって我が国が自国の核配備を議論しないなどあり得ない。逆にこのタイミングでアメリカを巻き込んだ積極的議論を進めるのが日本政府の責務だ。
・このシムレーションは極超音速ミサイルによる攻撃を想定してだが、南シナ海、東シナ海、台湾周辺で戦闘となれば、通常兵器での攻撃でもアメリカ艦隊は確実に壊滅します。 単純な話です。数千、数万発の波状攻撃を凌げる方法がないからです。
・机上の空論ですね。
中国側としても1個空母艦隊に向けてのシミュレーションと割り切っているはず。 そもそも、1個空母艦隊を潰したところで米国海軍は10近い艦隊を有していますし、米英ASATによって中国が保有する衛星を全機破壊するトリガーに発展するリスクを考えたら、とてもじゃないですが行えない作戦ですね。
・発想は面白いけど軍事衛星がそこまで妨害電波の出力出せるとは思えないけどな
こんな想定はおそらくアメリカは数十年前にはもうしていたと思う それにおそらくある程度安全が確保されるまでは危険水域には空母は近づかない
極音速ミサイルは脅威ではあるけど ロシアのキンジャールなどをウクライナが撃ち落としていたり、アメリカが開発したミュータント・ミサイルなどを駆使すれば極音速ミサイルは対抗できない兵器ではなくなってきている
それにアメリカの大統領の名を冠した空母を撃沈されることをアメリカは絶対に許さない そんななことをすればアメリカが全戦力を持って叩き潰しにくるってことを中国は理解すべきだ
・このシュミレーションで忘れているのは その後どうなるのか いざとなった時にアメリカは核の発射を躊躇しない国って事 日本が一番知っている中国は打ち返すことは不可能 実は中国は核を配備していない貯蔵しているだけ アメリカ核ミサイル3700発に対し中国400発で
すぐに使えるICBM作戦配備 アメリカ400発に対し中国は0 アメリカSLBM作戦 核配備970発 中国0 アメリカ爆撃機核作戦配備400発 中国0 核ミサイルを実戦配備しているロシアが中国のために核ミサイルを代わりに撃つとは思えない
・それくらいは米国も分かっているだろう。 1つ確かなことは、極超音速ミサイルはパトリオットでも十分対応可能なことはウクライナで実証された。(艦船用のPAC3みたいな物は有るだろう。名前は知らんけど)
(レーダーの戦いになった)先の大戦から米軍はピケット艦の運用を始めているが、 当然このピケット発展系の装備も用意してるだろう。 ピケット衛星の運用もしているかもね。
どなたか御存知の方? (勉強不足で、、)
どなたかが書かれていたが、厄介なのは飽和攻撃だろうなあ。
・予想通り確実に技術開発は進んでますね まあそれはアメリカも同じですが ただ今回の場合シュミュレーションです 「本物はまだ出来ていない」 アメリカは完成させてるでしょうけど
本音はアメリカ、台湾進攻の戦争を 早くしたいのが本音だと思う 要は口実が出来るから。 中国軍部を完全に徹底的に破壊する口実が欲しい 恐らく台湾進攻が起きた時戦闘機も基地も 空母も全部破壊する気でしょうね
もちろん自国の為だけにね
・1996年の台湾有事では、「台湾問題米軍が介入した場合には、中国は米西海岸に核兵器を撃ち込む。アメリカは台湾よりもロサンゼルスの方を心配するはずだ」と発言した人民解放軍副総参謀長の言葉に対して、米海軍は、台湾海峡に太平洋艦隊の通常動力空母とイージス艦等からなる空母打撃群、さらにペルシャ湾に展開していた原子力空母とその護衛艦隊を派遣した。米軍との戦力差に慄いた中国は怒りに任せてきた振り上げた拳を震えながら降ろすしかなかった。あの日あの時から、中国軍は軍の近代化を加速させ、その為に必要なモノはどんな手段を使っても手に入れてきた。25年以上前からです。事前準備と備えを整えていると見るか、単なるシュミレーションと取るかは、その人の持っている危機感で変わって来るとは思いますが、私は脅威と感じます。
・>ミサイルが発射されても約10分間は米軍側のレーダーは捕捉できない。
米艦隊個別のレーダー「だけ」ならまあそうなる。 地球は球状である以上、ほんの数十キロ離れれば目標は水平線下に位置し、探知することはできなくなる。
当然、米艦隊は艦隊レーダーだけに頼っているわけがないので 想定自体が「米艦隊撃破ありき」の妄想の産物でしかない。
敵が自身の都合のいいように動いてくれた場合のみ撃破できるという かつての旧海軍の漸減邀撃思想のような欠陥戦略だと言える。
・米国だって高機動マイクロ波兵器を配備済と言われている。そもそも米空軍には毎年日本円で8000億円程度の機密費が計上されていて、コードネームだけの秘密プロジェクトが2000年初頭から行われている。
X37B宇宙往還機が900日もなんのミッションをしてきたかは明らかにされていない。
DF21やHGVが移動目標を攻撃できるかは未だ懐疑的ではないのか?
・このシュミレーションは米軍やペンタゴンでも行われている。 しかし、空母打撃群を簡単に撃沈などできない。 このシュミレーションには米国の反撃を想定していない。 米国が無慈悲に戦術核兵器を使用するとすれば、米国民の世論次第。空母打撃群の艦隊を破壊すれば数千人の死者がでるとして、家族などの関係者を含めると数十万人の米国民の強い憎悪が政府を動かすだろう。 勿論、中国も第2弾として想定するだろうが、東西から爆撃機や原潜が核攻撃を開始するかもしれないし、ICBMも発射されるかもしれない。 勿論、オーストラリアや日本、NATO、韓国、が参戦してくれば、ロシア、北朝鮮との戦争になるとしても、米国が本気で非道になれば、中国が最終的な勝利はない。
・中国のDF17やDF27の極超音速ミサイルからアメリカの空母打撃群を守る術はない。 特にDF27は射程距離が5000キロと言われているのでハワイの手前ぐらいまで射程内に入れている。 だから迂闊に中国に近づけないのはそのためである。
・本当にできるなら 公表する前にやって、今ごろ台湾も日本も占領されています。レッドチーム特有の脅しですね。 ですが、軽く見ることはせずに日本もアメリカも台湾も防衛力を強化していきましょう。
・国際的と言うより国内へのアピールが目的では。 ミサイル絡みの話は机上のシミュレーションと実戦結果がかけ離れるのが現実。 極超音速ミサイルの移動標的に対する命中精度が一番の問題だが、多分甘い見積もりでしょう。
・中国がやるぐらいの事はアメリカも当然出来る。ただ本当に自国と対等に戦える相手には米国は極力先に手を出さないからまさかの先制で中国に広域大規模攻撃されると壊滅もあるかもしれん。まあそうなると全面戦争で地球は終わる
・シュミレーションって、図上演習ってことですよね。実戦でどれくらい通用するのか解りませんよね。中国もロシア、北朝鮮共に盛った話が多く、此れを脅威と感じた方が良いのかどうか判定付きませんね。この程度の事は 90年代に米国で問題視され 既に対策済案件だったと思うのですが。
・新兵器による奇襲攻撃は当時二番煎じ扱いで大した事が無いと思われていた航空機による真珠湾奇襲で太平洋艦隊が壊滅した前例を見ても成功するかもしれないが・その後米国の報復で中国が焦土と化す覚悟と日米開戦を指導した政治家が悉く処刑された事を忘れてはいけない
・中国のやることは、かならず上司に気に入られるような結果と数字を持っていく文化だということだ。そして厄介なのは、そうやってついた嘘を、嘘をついた本人も信じこんでしまうこと。なので、各地方から集まってきた数字はそういった数字の積み重ねなので、中国の発表している数字は一切なにも信ぴょう性がないものになっている。それと同じで、シュミレーションの判定や動作なんてなんとでも調整できる。いい結果になるようにパラメータを調整して、上司やスポンサーが望む結果を渡す、それが中国の文化だ。
・中国軍の模擬攻撃シミュレーションは恐らく現実だろうね。海軍力の 艦艇総数では米国を抜いている。中国近辺での作戦能力は米海軍は ほぼDF17(空対艦ミサイル)で壊滅可能だろう。ハワイや米国本土から の応援部隊は時間がかかり中国の監視衛星から丸見えのため米国は う国vs露紛争から核保有国に対しては直接介入はしない確率が高い。 日米同盟は「日米地位協定」に基づき選択権は米国に有りべ議会も 他国の利益のために自国兵の命を犠牲にはしないのが基本だ。 我が国の自衛隊は南西諸島に海自が展開せざる得ないだろうが初期段階で 大陸から直接、国内基地へミサイルの波状攻撃を受ける事は必至だ。 防衛力増強が5年を目途に整備計画は有る者の現時点では備蓄弾薬を 考えると罫線能力は数日だろう。初期攻撃でどれ程残存兵力が有るのか もぼ対抗できる能力はなと見る。後5年待ってくれるか?の問題だろう
・言った者勝ち、とは良く言ったもの。 アメリカに戦争を仕掛けるつもりか、または勝てないと分かってるからハッタリを言ってるのか。 ロシアもそうだが、現状のまま過ごしていれば、何の損害も無かったはず。 アメリカも日本もNATOも、何処にも攻めたりしないし、経済を損なう行為などしない。
・理論と実用は別物。実用化までには多大の予算と年月がかかる。実用化する前に陳腐化するものも多いので、それまでの出費に耐えられるかのほうが問題。
・精度がまだ高くない上でのシュミレーションだから、何処に落ちるか分からん。 宇宙から地球に向けて発射されてから最初の着弾で、原子力潜水艦から中国全土に核の雨が炸裂する。 シュミレーションでは、勝利したようだけど、実際は中国の終焉になる。 中国共産党の情報戦略部員に忠告。 上記のことを、中国共産党上層部に報告しておくように。
・一部の独裁者の為になぜ人間同士争わなければならないのか?宇宙間の技術があるのなら他惑星の探査や移住に力を合わせ協力すべき、いずれ一部の独裁者の手によって核戦争にならないように他国と民間レベルで友人を作っていくべきだ。
・ほんまこう言うシュミレーションは無意味だわ。仮に宇宙兵器で空母打撃群を壊滅させれても十分後には北京や中国の軍事基地は全て核を含むミサイルで灰燼にきされてアメリカも同じように核を含むミサイルで壊滅的打撃を受けて核戦争が起こるだけ。これが空母打撃群じゃなく沖縄のアメリカ軍基地でもワシントンにミサイルが着弾しても同じ。ロシアのウクライナやNATOに対してやる核兵器使うぞ詐欺と同じ
・極超音速兵器が出来ると、歴史は変わるでしょう。 レールガンもその一つですが、極超音速兵器が実現できれば、どんな防衛システムもザルでしょうね。
・中国から中距離ミサイルを一斉に空母に撃ち込んでくると空母はかなり厳しい。空母、護衛艦のミサイルが切れ、その後に更なる中国陸地からのミサイル攻撃にあうと防御出来ない。
・中共のGPS(名前は忘れた)を利用するということなのか分からないが、それはアメリカも利用するだろう。 今後はどの段階で察知できるかを競うことになるだろうが、中共はミサイル軍幹部が相次いで捕まっているが、幹部はミサイルの性能を落として、安くした分をポケットに入れていた可能性もあるからな…。
・論理矛盾が甚だしい 中国軍だけが空母打撃軍を攻撃できるわけではない 翻って中国海軍は何故空母福建を死に物狂いで整備しているか ただの鉄くずだと断言されない確信があるのか 大海軍部隊を運用したことない中国軍が米海軍を10分間で撃滅できるなら 海軍は不要と言って良いこととなる さすれば、中国海軍は無駄に小国を脅す道具としてだけ活用すると言う馬鹿らしい軍拡をしていることになる このままいけば中国は浅はかに史上最大の無駄海軍を増強している国として歴史に刻まれる恥をどう結ぶつもりだろうかと思う・・・・
・冷戦時代から相手が新手を考えればその相手が対抗策を考える 「いたちごっこ」が繰り返されてきている。 今度はアメリカの相手が洋上戦力を異常に持つ中国になっただけ。 これで相手に永遠に優勢になったと考えるおめでたい思考のお偉 いさんは中国軍にもいないだろう。
・中国は米国との直接な戦争を確実に準備してる。
米国を含めてG7、NATO全員の産業力低下してる背景で、 米国は中国からの攻撃に対して、反撃力がありません。
ウク戦争でパトリオットがキンジャールを撃墜したなどのフェイクニュースで、印象操作などの情報戦以外、米国は全敗の状態である。 日本外務省の雇ったスパイも、中国で頑張ってた証拠は、SNSで流されてます。
・本当に長距離ミサイルの可能性があるというなら,まずは原発を廃炉にしようや。 原発にかすっただけで周囲は住めなくなる。 そんな原発は再稼働を進めるってことは,大陸からの攻撃はないって確信しているってことやろ。
・中国の第三世界に向けたメッセージ。 ハッタリでもいい。 実際に起きる確率は少ないし、実際に起きてしまったらなおさらハッタリの責任問題なんか議論している場合ではないのだから。
・机上の空論 銀河英雄伝説から引用 "理屈倒れのシュタァーデン" 1.衛星から強力なジャミング? そんな衛星どこにある?/中国が出来るなら、とっくに米国は配備済み、先に中国の衛星操作をジャミング 2.中国の衛星がジャミング/即米衛星他により無力化 3.そもそも米艦隊は中国のミサイル射程外で行動/護衛DDのイージスシステムで撃墜 4.米艦隊にむけミサイル発射した時点で、すべての中国軍部隊、基地、に向けて一斉報復攻撃、中国海軍なんて、2日で主要艦全滅
・もういい加減に「盾と矛」競争はやめたらどうか? 矛が進化すれば、また「盾」も進化して、鼬ごっこになり金食うだけ食って 結局は双方ともに使えない、という消耗合戦になる。 中国も蓄えがあるうちは良いが、今の状況では蓄積した富が見る見るうちに 減ってゆくのみ。 各国も「金」があるうちは「中共」のいう事聞くが、「金」がなくなってくれば「傲慢中共」のいう事素直に聞く国はそうないわねえ!!
・ワハハ・・・笑ってしまった。弱い国が武力を誇示する北朝鮮と同じ図式だからね。アメリカやNATOはそんな誇示はせず、淡々と優秀な兵器を作り改良して行くだけ。人民解放軍は実戦を経験もないしね。
本戦が起こって狙われるのは敵基地だけじゃなく偵察衛星も同じ。シミュレーション通り進まないのはどの戦争でも同じ。知識では人はAIに負けるけど、知恵はまだまだAIより優れてるよ。
・200キロ以上上昇した後、米艦隊をロックオン?宇宙空間が上空80~100キロの定義からすればその倍の高さからロックオン?仮に上空200キロ地点からどーにか空母認識出来たとしても、大気圏再突入時に見失うのでわ?、まーシミュレーションでなくて実際やってみて欲しい。話はそこから。妄想に付き合うほど米軍も暇じゃなかろうて。。
・ミサイルの燃料が水にすり替わっていますが?こんなので飛ばすことできるでしょうかね。現実を見てシミュレーションされたらいかがかな。ま、どんどん煽ってください対処の予算取りやすいですから。
・中国は地域的な戦闘は経験があるが、自国近海から遠く離れた場所での対戦の経験値はゼロに等しく、戦力的なノウハウも無いのて アメリカに手も足も出せない。 それは中国自身がわかってるのでシュミレーションでアメリカに圧勝したと、自身を慰めてるだけ。。。Gど同じじゃん。
・ヤフコメにはものすごい専門家と思うようなコメントがいつもたくさんあって超興味深いな。 中国はダメだけど、日本やアメリカの軍事産業で働いてその知識をぜひ実際の開発に生かしてほしいと思う。 マジで活躍に期待する(笑)
・いっとくと、アメリカも偵察衛星とか衛星をいっぱい持ってる。 下手な動きをすれば、中国の衛星はことごとく無力化されるよ。 レーダーなんか、艦船だけじゃないしな。早期警戒機もあれば、 前述の衛星もある。
・なに?人民解放軍は米太平洋艦隊に対していきなり問答無用で大量ミサイル飽和攻撃を仕掛けるつもりなのか...なるほどねー
ってことは人民解放軍がミサイル攻撃の準備行動をすればアメリカ軍が即座に攻撃しても問題ないね。
まさか卑怯と言うまいな。
・親分・子分揃って大風呂敷を拡げるのがお好きなようで。橋やビル、道路、鉄道で常時やらかしている国が記事のように大層ご立派な物事を成し遂げられのかが疑問…
・中共が発表している時点で嘘かハッタリ。 知られたくない情報を発表することはない。 ハッタリかまして、台湾有事などの際にアメリカ空母打撃群の参戦を少しでも邪魔しようと企んでいるのだろう。
・第二次世界大戦以降 大国同士の本気の戦争なら 艦隊戦力は核兵器の標的に過ぎない 今回は核兵器を使ってないだけで容易く壊滅させられる
艦船で真の戦力になるのは潜水艦のみ
・空母が無くなったらアメリカは日本韓国台湾グアムフィリピンタイその他の各基地から攻撃しますからこの攻撃訓練はあまり意味がないですね。
・漫画の世界かな? ガンダムでは戦艦のデコイを膨らませて囮を沢山ばらまいたが これも漫画の中での話。 実践はもっと泥臭いと思うが。
・ぶっちゃけ米艦隊の壊滅なんぞ簡単やろ。 フーシ派の対艦ミサイルから商船を守れなかったのだから。 ただこれは米の軍事力が低いのではなく迎撃ミサイルの不確実性によるものだ。
・中国製の一般の製品は酷評されることが多いのに兵器になると評価が爆上がりになるような気がする。ロシア製もそうだけどスペック盛ってると思うのだが。
・ミサイルもそうだし、ドローンによる飽和攻撃とか、今や空母を攻撃できる手段がいくらでも想定できるから、米軍もいろいろ考えて大変なんだろうなぁ…
・わざわざ「相手の倒し方講座」みたいな形で詳しく手の内を明かすはずがない これは中国の自信の無さの現れ 仮に可能ならば、制御不能の目視できる様な古典的な風船なんか使わない
・中国版スターウォーズ計画か? 次世代は、電子戦に始まり、互いのスパイ衛星を潰し合う宇宙戦になり、その後、リアルな戦闘になると思う。
・ミサイルの先制攻撃ならシュミレート上でそうかも知れないが 米空母撃沈後の米政府、米軍本気の反撃を中国はシュミレート出来ていないだろう
・都合の悪い情報は一切言わない中国 ニュースになると言う事は中国政府がわざと漏らしてる情報 フェイクだろ嘘くさい情報だな 事実なら秘密にした方が効果は100倍ある
・❲宇宙兵器❳が強力な電波を出してジャミングするから米側はミサイル発射の探知ができないと? その衛星が出す電波の電源はどうやって賄われているんですか?
・> 今回の実験で理論上可能であることが示された
シミュレーションは設定次第。設定条件の通りにミサイルが飛んでくれるなら何だって「可能」だろうが、それは「理論」なのか? 相手はこちらの思うツボにはハマってくれないし。
・どんなにいい構想を立てても中国はアメリカと対戦しても最低2回は負けます、どんなに企てている横暴な計算しても適う相手ではない。
・米が実戦で改良して作って来た兵器のシュミレーションなら信じがたいが 爆発する潜水艦、ステレス機能の無い煙はく戦闘機、沈没する空母 しか作れないのに 米艦隊を10分で壊滅とは モリモリ過ぎ GDPすら改ざん、信用性はゼロ
・まぁ、仮に10分で空母打撃軍を壊滅させることができたとしても、 どこからともなくトライデントD5が敵首都に向けてぶっぱなされるだけじゃないかな。弾頭は・・・通常弾頭かな?
・日本国が極秘開発の兵器、核兵器の100倍の破壊力しかも環境汚染なし。米軍と共同運用へ。。。。と言うハッタリ報道だけでかなり効果あると思うが、やらねーだろうな
・10分で壊滅されるのは中国軍でしょう。以前空母遼寧が航行する横をアメリカ駆逐艦が通り、館長が足組みしてましたが、いつでも倒せるよ!って感じ。
・全く当てにならないね。 なにか一つでも要素が欠けてたり、兵器の性能が違ってたりしたら、まるで違う結果になるよね。
・日本も大量に飛び道具を量産し備蓄せよ 防御を徹底的に固めるべき 若者を海の向こうに駆り出してはならない
・そんなにアメリカと戦争がしたいなら口先だけでなくさっさとやればいいだろう、少なくとも日本はアメリカともロシアとも国を挙げて戦ったぞ
・シミュレーションなんて設定次第で結果はどうとでもなる。首脳陣が喜びそうな内容にして予算アップでも狙ってるのかな。
・こんなシミュレーションより、万科企業等不動産関連の中国株が壊滅しないように策を練るのが順当だと思う。
・中国軍の電磁兵器システムが米艦隊のレーダーを抑制したら、中国のミサイルも正常に狙えなくならないのかな。
・中国は朝鮮戦争時16、17万人かの犠牲者を出しながらさらに前線を進んだ。ロシアも同じ。人の命をなんとも思わない国はある意味怖い。
・シミュレーションといっても 都合のいいように、データを入力するから そのデータで全てが決まる訳
逆もまた真なり
・アメリカも ちゃんと対抗策を持っているでしょうが 公開はしないでしょう 中国側もブラフかもしれませんが
・この前、短距離ミサイルでさえ、まともに飛ばなかったよねw
PCのシュミレーションゲームでもして遊んでるのかな?
・シュミレーションは反撃も防御もしないからね。動き回るオモチャに攻撃しただけですよ。 それを良く分かってるのは人民軍だ。
・日本も色々と試験すべきですね。 レールガンの次に期待してます。
・アメリカどんな国️本土から離れた場所で戦争おする手先の戦いわしない相手の大都市が標的になる️東京大空襲お忘れるな
・中国はそれだけ色々と研究してるって事ですよ。日本はもっと危機感を持たないと、どんどん後退して行くよ。
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