（まとめ） 

- 紙を切ると痛いという声が多くありました。 

- 刃物の切れる仕組みや、紙の切れる原理について興味や関心を示すコメントがありました。 

- 紙の切れる度合いや、紙の特性によって切れやすさが異なるという意見もありました。 

- 紙以外でも、ススキの葉や笹の葉などで切ることがあるというコメントがありました。 

- 金の切れ目が、縁の切れ目という言葉も紹介されました。

・一度切って完全に塞がらに内に、全く同じ箇所をなぞるように切ってしまうことが度々(T_T) 爪の内側なんか最高。２回目の方が痛い…。 

しかし、昔のわら半紙や模造紙、ダンボールでは切った記憶ないので、加工する機器の進化なんだろうと推察します。であるなら、切れないように加工する機器を開発して！！ 

・鉄の刃物もエッジだから切れるのではなく、限りなく小さいギザギザのノコギリになっているから切れるんです。たがら押し引きしないと切れない。 

砥石って小さい粒の集合体だから包丁を研いでもその石粒の分のギザギザになっているんです。 

で、 

なんで紙で切れるんだ？ 

やはり紙のギザギザが鋭いのか？ 

強度より切れやすさが勝つと切れるんか？ 

新品はいいがすぐ弱くなるので切れなくなるとかかな？ 

・今は人にやさしい紙（端っこが丸まっている紙）を使っている会社もありますからね。目には見えないところに配慮してくれる会社こそサービスのいい会社ですよ。 

・なんかもう字面見てるだけで痛いと思う、書籍扱ってた事も、包装も仕事だった事もある職歴保持者。切れるんだわ。ほんとに痛いよ。 

・まさに昨日、職場の模造紙で人差し指をスパッと切りました…… 

紙で切ると痛いんですよね(T-T) 

・包丁の切れる仕組みは知りませんでした。 

雑学って楽しいですね！ 

・ススキの葉で切れるのもそうですね 

まあアレはよく見ればノコギリ状のが見えますが 

・ということは、手と紙はジャンケンだとあいこということか。 

手で紙を切れる、紙で手を切れる。 

そういうことか。 

(何言ってんだろww) 

・山だと笹の葉っぱを触って切ることがあるな。 

・忘れた頃に紙で切れる 

あれ地味で嫌な痛さ 

・山だと笹の葉っぱを触って切ることがあるな。 

・忘れた頃に紙で切れる 

あれ地味で嫌な痛さ 

・紙幣も所詮は紙です。 

金の切れ目が縁の切れ目ってね。 

・万札で切れてもしゃーねーなだけど事務用紙で切るとクッソ腹立つ 

・セルロースが、あっ紙が手で切れる話じゃないのか