( 123545 )  2023/10/14 09:21:43  
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p53*****1日前

まず偽陰性率、偽陽性率ともに高いことは良くないが全ての検査で偽陰性、偽陽性は一定は出てしまうこと。

例えば検診の便潜血検査では
偽陰性率15.6%
偽陽性率30〜40%

拾い上げの観点からは偽陽性はある程度許容されるが高すぎれば追加の無駄な検査を増やすだけで検診受診者の肉体的、金銭的な負担が増える(検診にお金を投じてる行政負担も)

また、N-NOSEは便潜血検査と違い何処の癌なのか分からないので全身検索をする必要があり余計に負担が大きい。

であればN-NOSEの偽陰性率、偽陽性率は少なくとも便潜血検査よりも勝っていてもらわないと割に合わない。

 
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