uts********5時間前
関電はカルテルに参加しておきながら、課徴金を免れるために公正取引委員会に自ら報告した。
危なくなったらお上に首を差し出し褒美をもうらう損得勘定だ。さらに関西電力は組織的、集団的、継続的に不正アクセス犯罪を犯した。不正アクセス行為の禁止等に関する法律の立法以来、前代未聞の最高レベルの悪質性である。日本が法治国家ならば関電の社員511人と委託先の社員1095人と事業管理者は不正アクセス禁止法違反で当然に処罰されるでしょう。
不正アクセスで得た顧客情報は不正競争防止法における営業秘密の窃取にもあたる。競合する新電力の顧客情報を不正アクセスにより窃取し営業活動に利用していた。事業者間の公正な競争を著しく阻害したのだ。
電力は公共性の高い事業であり、不正は公の場で国民の目の前になにが起きたのか明らかにされる、株主代表訴訟の提起は望ましい効果があるだろう。
ame********たった今
この人たちの事業は総括原価方式というかなり特別な形で守られている。
それなのにカルテルで価格競争すら回避してるって、普通の経済犯罪じゃない。
経営陣には実刑と、その間に割高な電気料金を払った顧客に私財から補填をさせるべき。