( 123786 ) 2024/01/27 13:23:20 2 00 「今メジャーに行けばすぐ壊れる!ワガママを許しちゃいかん」球界大御所が合意発表のロッテ佐々木朗希の契約更改問題に怒ったRONSPO 1/27(土) 6:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3de333f6009734a7ecc2b6e984054bc41b4b91e2 |
( 123787 ) 2024/01/27 13:23:20 1 00 千葉ロッテの投手・佐々木朗希選手が、キャンプイン直前に契約合意に達した。 | ( 123789 ) 2024/01/27 13:23:20 0 00 千葉ロッテの佐々木朗希がキャンプイン直前に契約合意(写真・AP/アフロ)
契約がまとまらず越年していた千葉ロッテの佐々木朗希(22)が26日、契約合意に達した。ロッテが発表、佐々木も自身のインスタに「SIGNED」(合意)と書かれた球団のビジュアル写真を投稿した。詳しい合意内容は明らかになっていないが、焦点は、佐々木サイドが求めていたとされる今オフのポスティングによるメジャー移籍を球団が認めたかどうか。かつてロッテでGMを務めた巨人OBで元ヤクルト、西武監督の広岡達朗氏は、「あれだけ球団に大事に育ててもらいながら一体何を考えているんだ。最近では一番腹立たしい問題」と激怒した。
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12球団でただ一人未更改だった佐々木がキャンプインを前に契約合意に達した。近日中に契約更改会見が行われる予定だそうだが、詳しい合意内容は明らかになっていない。契約更改が越年し、自費キャンプも辞さぬほど徹底抗戦した争点は、佐々木が希望するメジャー挑戦の時期の確約だとされている。 球団サイドは、佐々木のメジャー挑戦の夢を後押しする方針を明言しているが、問題は、そのタイミング。佐々木は今オフのポスティングによる移籍を要望、その確約を今回の契約更改で得ようとしたと推測されている。一方のロッテサイドは、最低でも、もう1年待って2025年オフのポスティングを求めたのだろう。 どちらが歩み寄っての合意となったのかは不明だが、越年してまで、もめにもめた契約更改問題に怒りを覚えたのが球界大御所の広岡氏だ。 「佐々木朗希という選手は一体何を考えているんだ。最近の球界の出来事で一番腹立たしい問題だよ。どんな内容で合意したか知らんが、もし佐々木の言い分を球団が全面的に聞いたのであれば大問題。ワガママを許しちゃいかん」 メジャーでは海外の有力選手の青田買いを防ぐために労使協定により16歳以上25歳未満でプロ経験が6年に満たない選手との契約に国際FAルールを定めた。球団ごとにボーナスプール枠が475万ドル(約7億円)から575万ドル(約8億5000万円)の間で設けられ、それ以上の契約金を支払うことができない。いわゆる25歳ルール。今年5年目の佐々木がポスティングで移籍しても、そのルールが適用され、球団が得るポスティングフィーは、わずか数千万円程度。 オリックスの山本由伸は、ドジャースと12年3億2500万ドル(約481億円)の大型契約を結び、オリックスに入るポスティングフィーは5062万5000ドル(約75億円)にもなった。昨年のWBCで評価をあげた佐々木に早くもドジャースやカブスなどが関心を寄せており、その契約金額は、最低でも1億ドル(148億円)は下らないと見られている。あと1年待てば、ロッテに30億円近いリターンが出る。球団の経営上、そこは譲れない一線だろう。 広岡氏が怒りの声を大にするのは、佐々木のこの4年間のチーム貢献度だ。 「ろくに投げていないじゃないか。ロッテに大事に育ててもらって無理はせず、ほとんどが中6日以上で1年間、ローテ―を守ったこともない。まず体ができていない。こんな状況でメジャーにいって中4日で回ったらすぐに壊れますよ。球団にとってポスティングフィーという実入りの問題も大きいかもしれないが、ストップをかけているのは、そのあたりを見極めているからだろう。現状のルールでは、海外FA権を取るまでは、メジャーに行く行かないを決めるのは本人ではなく球団。そこのところを履き違えてはいかんよ。考え方が甘い」
佐々木は入団1年目は体作りに専念して1軍で1試合も投げておらず、プロ4年だが、実働は3年でイニング数は計283回3分の2だ。3年目の2022年に史上最年少で完全試合を達成するインパクトを与えたが、年間の最多投球回は、その年の129回3分の1で、昨年は、7月に左脇腹を痛めて戦列を離れ、後半戦は投げることができず、7勝4敗、防御率1.78に終わっている。ソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージの第1戦に先発したが、3イニングで降板した。2桁勝利も一度もない。 同じくポスティングでメジャーに挑戦した松坂大輔は661回3分の1、ダルビッシュ有は652回3分の1も投げていることを考えると貢献度では大きく下回る。大谷も、入団5年でメジャー挑戦して25歳ルールにひっかかったが、投手としては517回3分の2を投げ、3年連続で2桁勝利をあげ、打者としても、1170打席に立っていて二刀流でチームに貢献した。移籍の際に批判的な声は出なかった。 「球団も得るものが大きいので海外FAの前にポスティングで出すという傾向が目立つ。これからも同じケースが増えるだろう。佐々木朗希にしても素材は素晴らしい。そういう日本の財産、宝がどんどんアメリカに流れていくことを看過すべきではない。日本のプロ野球は、メジャーの育成組織ではないのだ。今回の佐々木の件で裏で誰が動いているのか知らないが、入団の際にメジャー移籍に関する条件をつけるような事態が発生していれば、それも問題。コミッショナーが存在感を示してルールを守ることを徹底させるべきだと思う」 広岡氏は、今回の騒動とその合意の中身が今後のプロ野球界に与える影響を危惧した。契約更改会見で佐々木は何を語るのだろうか? (文責・駒沢悟/スポーツライター)
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( 123790 ) 2024/01/27 13:23:20 0 00 ・大谷のポスティング時の年齢を引き合いに出す輩もいるが、大谷は特別ルールで移籍保証金2000万ドルが日ハムに支払われている。 佐々木の場合はこれもないので、今オフポスティングとなるとロッテはほぼ只でメジャーに選手を取られる事になる。 日本はMLBへの選手供給施設じゃないんだから、こういうわがままは許容してはいけない。
・からだもそうだけど今のままでは精神面が先に壊れるんじゃないかな、判断力があまりにも稚拙だしね。
あまりにもショッキングな出来事を幼少期に経験しているので心を閉ざしている自分にいまだ抜け出せずにいるのだろうけど、最後の解決はやはり自分自身、己がその殻から抜け出さないと何も解決しないよ。
意固地さが、なんか同じチームの先輩の伊良部氏を見ているようだしなんかその見えてくる先の未来を思うと辛くなってくる。とにかく今回の件は一旦忘れて自分自身をどうにか成長させてほしい。
・自分は中日ファンですが この一連の騒動の中で、佐々木の我儘な主張がマスコミ、ファン、OBから苦言を呈されているのは当然なんだが ロッテの球団関係者からはゴシップ記事であっても佐々木を批判するような内容がほとんど出ていないのが凄い それだけロッテ球団が佐々木を守っている証拠だと思う 入団からここまで佐々木の怪我防止を最優先にして大事に大事に育て、マスコミからもしっかり守ってくれているロッテ球団に、佐々木本人は何も感じないのかね? 佐々木を一生懸命応援してるロッテファンに何も感じないのかね? 自分が他チームファンだからなのか、余計に腹が立つわ
・記事とかを見てみると、突発的にメジャー移籍を訴えているように見えるんだよね。 大谷さんがメジャーに移籍するまで、球団と綿密に話し合いがおこなわれたけど、佐々木朗希にはそのプランニングが見えなかった。 もちろん若いうちにメジャーに移籍して活躍したいのは分かるが、しっかりと手続きを踏んでほしいね。 球団との信頼関係を大切にしてほしい。
・結局の所、色々な記事で様々な内容が飛び交っていますが、現時点では佐々木朗希投手の契約更改が越年して、最後の一人になってしまったこと。これだけが事実で、後は全て憶測に過ぎない。内容に関しては、当事者から正式な発信が無い限り、周りには分かりません。正式な、と言っても何処まで詳らかにするか判りませんが…。今年、怪我無く1年を通して活躍してくれる事を切に願い、熱い声援を送り続けます、朗希ファンとして「信じてる」。
・佐々木投手のイメージダウン。 あれだけ投手としての才能が有りながら体力的にプロでは対応できない脆さがある。 高校野球の岩手県決勝で投げられなかった時は監督が彼の将来の為と言っていた。 ロッテに入ってからの投手としてのローテーションも組めず大事に使って来た。 確かに160キロ台を投げる。コントロールは良い。完全試合もやった。 投手としてはプロ野球界の逸材である。 只、プロ野球は一人でやれるものではない。ナインが後ろを守り打者が打って点を取る。全員野球と言うがプロとはそんなもの。 佐々木投手がMLBに行って中四日・中五日のローテーションで投げられるのか。MLBは試合数も多い。10日以上の連戦もある。移動時間も長い。 そんな環境のMLBでやっていけるか。 希望は高く持つのは良い。しかし、今の君の体力ではその能力は発揮できない。まずは剛健な体力を作り年間10勝以上の成績を残す事。
・WBCで活躍する日本人選手達に触発されたのではないでしょうか。 早くメジャーに行きたい気持ちも分からなくはありませんが… 大谷選手にしろ山本投手にしろ球団が後押ししてくれるぐらいの円満な移籍じゃないとダメだと思います。 それだけ佐々木投手をロッテ球団は大事に育ててくれたのですから… 今の状態は心·技·体の心が欠けた状態のように思います。 円満に送り出して貰えるよう今シーズンも頑張って下さい。
・ロッテだと、伊良部が今の佐々木と同じくらいの歳の頃から3年で最多奪三振、最多勝、最優秀防御率をそれぞれ獲っている(94-96年)。あるいは、松坂や野茂は新人時代から連続で最多勝を獲っている(松坂は3年、野茂は4年連続)。プロならば実績を上積みして球団を納得させるのが一番だと思う。
・広岡氏の言われる事は最もだと想う。
佐々木も恐らく誰かの影響を受けての今回だと思うがアメリカは日本プロ野球の用に大切には使ってはくれない。 大谷は自分がしっかりしているから此処までこれたが佐々木はその精神力もやはり大谷には及ばない。 メジャーで成功している日本人は何れも自分を持っていて独自のやり方でメジャーでも打ち勝ってきた印象が強い。 佐々木は最も日本で経験を積まないとメジャーでは、怪我ばかりで終わる可能性も有る。
・佐々木君がメジャーへの気持ちが強いことは凄く理解できます。 ただロッテで4年間を見てみても確かに完全試合したり瞬間的には素晴らしい投球をしますが1年目は体作りでこの3年間も本当に球団が間隔を空けて大事に投げさせていると思います 実際まだ1年通して完全にローテを守っていないし二桁勝利もない、まずイニング数も投げられていない この状態でとにかくメジャーへ行かせろというのは皆さんが仰っていますが我が儘なのかなと せめてロッテで1.2年文句を付けられない成績残してからでも遅くないと思うし 佐々木君の為にもその方がいいと思うのですが 佐々木君の周辺の人間が色々と要らぬ知恵をつけているのかなと勘ぐってしまいます
・WBCのときにも思ったが、佐々木朗希は大谷やダルビッシュに比べると明らかに体が細過ぎる。才能は抜群だが、もっともっと基礎体力を付けないとすぐに故障するだろう。才能はあるのに故障して能力を発揮出来なくなった選手を何人見たことか。 メジャー挑戦は日本で1年間ローテーションを守り、10勝以上出来るようになってからにすべき。ロッテは佐々木朗希の才能を壊してしまわないよう、プロ野球では有り得ないレベルの配慮をしてくれている。もっともっと活躍出来るだけの体力を付けてチームに恩返しすることこそ、今一番にすべきことだと思うし、それが自分の夢の実現にも繋がる。
・山本由伸の様に実績を残して25歳でメジャー挑戦なら誰も文句を言わないと思うが、佐々木はまだ投球回数に達した事ないしタイトルも獲得していない。 これでは球団も快くポスティングを認めないだろう。 ファンも年間通して活躍するスターの佐々木を見たいと思う。 周りから認められメジャー挑戦できるまでは我慢する必要あると思う。
・メジャーではまだまだ難しいかなあ、なんて思います。何故かといえば、NPBでの実績、年間での通用性、故障への強度、自己管理、そして今迄もですがメンタルヘルスへの耐久度を鑑みれば、まだまだではないかな。アメリカには、NPBでの2桁勝利や、可能ならば沢村賞などは必須での条件交渉が必要なのかと思いますね。佐々木朗希さんにはもう少し我慢したらと感じます。
・球界の大御所の意見は関係ない。「今行けば潰れる」とか、過去には「大谷の二刀流は通用しない。どちらかに絞りなさい。」とか言ってる大御所と呼ばれる過去の野球人がいるが、今の時代のこと何もわかっていない。広岡にしろ、張本にしろ、無責任に言ってるだけで、聞かなくてもよい。ただ、佐々木はロッテ球団と綿密に相談しながらメジャー挑戦を計画してほしい。
・選手を道具、金稼ぐ物としか見ていないからこの様な発言が出てくる。広岡なんてフロントの人間は選手がただの駒としか考えていない。確かに日本から有望選手がMBLに流出するのは残高ですが、NPLに魅力がないから仕方ない。サラリーマンが転職するのを批判するのは会社だけ。活躍出来れば日本では得られない報酬と名声が手に入るけど、調子を崩すと直ぐ放出、その世界に挑戦するなら若いほうが良い。頑張れ佐々木。
・体力、体力っていうけど、実際の試合見てたら体力より投手としてまだまだだからね。フィールディング上手くない、一塁送球できない、クイック遅い、ストレートがシュート回転して半速球になる。数字では圧倒してても、見てるとまだまだ高卒4年目の投手。付け加えるなら、公立出身で大事に育ててもらってきた分、登板数が少ないから実践慣れしてないというか、場数を踏んでないというか、投手としての完成度は同い年で大卒で入ってくるルーキーより下だと思う。それでも投球が凄いから活躍できてるんだけど。
・高校の決勝でも投げなかったくらいだから、日本で投げても肩、肘を消耗するくらいにしか思ってなくて、それなら少しでも早く向こうに行ってトレーニングなり経験を積んで25歳で大きな契約を獲れればいいと算段してるんだろうけど、その前にここまで大事に育ててくれてる球団に対して最低限の恩返しなり貢献をしなきゃ。佐々木にとってロッテは、自分達にとっての24Hスポーツジム感覚でしかないんだろうと思う。
・これは素人目線で思う事だけど…
本人が個人的ポテンシャルが高いから上のランクに早く上がりたいとそれに向けての行動しかしてないようにみえる
今、日本のドラフト経由してプロの球団に入る所まできたのだから、その球団で決められた最低条件でやらないと駄目だと思う
仮にごねて行けたとしてもその先良くない事が起きるのでは?
優しい言葉をかけてもらえてる今ならまだ取り返しつきます
25歳になるまでは日本で頑張るのが最善かも
・昨晩ロッテとの契約合意がされたとの一報で、多くの方が「良かった!」とか「一安心ですね!」と言うようなコメントを寄せられていましたが、ロッテファンで朗希も応援している私にとっては、契約合意は嬉しいけれどこれまでの騒動で朗希の見られ方が変わってしまうだろうなと一抹の不安があります。 何時かはメジャーへは大賛成ですが、何で今じゃなきゃならなかったのかを本人の口から聞きたいです。 そして残留が決まったのですから、今迄の恩返しをしながらメジャーで戦い抜くことが出来る強い体に鍛え上げて下さい! ガンバレ朗希!!!
・ロッテの佐々木朗希選手ですがあれこれ言いたい事も在ると思うがまずは1年間ローテーションを守り最低でも二桁勝利が出来るだけの選手に成らないとメジャーリーグでは通用しないと思う。 昨年完全試合を達成したが1年間ローテーションは守れず二桁勝利する事は出来なかったので日本でローテーションを守れない投手がメジャーリーグに行っても自身で思う様な投球は無理をしょう。 防御率1点代でも二桁勝利を出来ないとチームの柱には成れずクライマックスシリーズ進出も無理ですしせめて防御率は今のまま二桁勝利とローテーション投手として球団から祝福してメジャーリーグ挑戦を後押しして貰うべきだと思う。
・NPB(の球団)に所属する以上,その契約や規則に従って行動するのは当たり前のことで,都合のいい解釈で自らの希望を押し通そうとするのは,社会人として失格者となりかねない.それは,選手会を脱会したところで変わらない.密約があったのかもしれないが,それは両者間の中で収めないと公的には認められない.満足な結果もないのに,最後に自分の都合が最優先される,そんな選手を獲得しようとする米球団ってあるのだろうか.メジャーで一流の球団は,そんな選手は手を出さないじゃないか.ポスティング制度やFA制度など,入団時から当然のようにある選手達からすると,これらの制度が選手会や球団,機構が時間と苦労を重ねて作り上げた制度(もちろん100%とは思わないが)か知っておっくべき.それが受け入れられないなら,最初から渡米すべき.
・こうしてみると大谷は本当に幸運でした。 日ハムで二刀流にトライさせて貰ってエンジェルスで花開いて、満を持してドジャースへの移籍。 もちろん大谷自身の考え、チャレンジ精神あってのものですが、多分に周囲の助けもあったし運も作用したと思います。
佐々木は...。 野茂の時代は今のように誰しもがメジャーを目指せる環境など全くない時代でしたから多少のハレーションなど振り切ってトライする必要がありましたが、以降何人もの日本人プレーヤーが確かな道筋をつくってくれたわけですから、なにも自分からいばらの道を選ばなくても良いように思うのですが...。
・本当ロッテ側もメジャーに行くなとは言ってるわけじゃない最低でも3シーズン2桁勝利、個人タイトル、チームのリーグ優勝、日本一を経験しないと大事に育ててくれたロッテに申し訳なく思いますよ! 正直身体も大谷や山本由伸などに比べるとまだ細いしメジャーの舞台で活躍するならそれに負けない体作りも必要だと思います。
・彼は完全試合に二試合連続未遂もあってそのインパクトは強いけど、逆に分かりやすい成果ってその2つと球速くらいしかないし、まだローテも熟せないし好不調の波が激しい印象。本人がなぜ今の現状でここまで行きたがるのか分からないけど、誰が見ても今じゃないって事でしょ。メジャーを目指すのは誰も否定しないし、成功すれば良いと思うけど、もう少し焦らず成果を出してからのほうが、契約面でも色々有利になると思うんだけどなあ。
・佐々木朗希の投げ方は すごくダイナミックで 体のしなりが素晴らしい その分 身体のいたるところに影響が出るのは必然で そのためロッテは 段階を経て 育ててきた。 本人はWBCを経験し ダルビッシュとも色々話をしたことにも大きく影響されたんだろうと思います。日本で身体を作るより より科学的な環境がそろうアメリカで身体を作った方が良いと判断したんではないしょうか?でも それはあまりにもロッテ球団やファンに失礼ではないかと思います。そしてメジャーに行くなら ロッテファンのみならず国民皆から応援されて挑戦するのが 佐々木朗希くらいの選手なら理想です。人生は短いようで長いです。古い言い方ですが 道を誤らないような選択をしてほしいです。
・これまで大型契約でメジャーに行った選手は、皆、自他ともに認める実績を残した選手ばかり。 なのに、佐々木投手は、あわや2試合連続完全試合という、前人未到の結果を残しましたが、大きな結果はそれだけ。 単発的に驚異的な結果を出しはしますが、年間通しての、そして通算での結果は、たいしたことはない状況。 でかい口を叩くのなら、せめて3年くらいは最多勝レベルの結果を残さないと。 なので、まずは石の上にも三年、自分のためにもチームのためにも、しっかりと実績を作って、それから堂々と、そして日本国中から暖かく見送られて、アメリカに渡ってもらいたい。
・佐々木朗希のメジャー挑戦に対して、球団に貢献してから、タイトル総舐め、沢村賞、3年連続二桁勝利、ロッテを優勝させてから、など厳しい条件を付けている人が多いようですが、佐々木朗希の力だけで達成できるのは奪三振と防御率のタイトル獲得くらいで、それ以外はロッテの他の選手の力にかかっている。たまたま山本由伸が。あれだけの実績を残してメジャー移籍したもんだからハードル上がっているようだ。しかしオリックスは山本由伸を筆頭に全ての選手や首脳陣の努力が半端ではなく、チーム力が爆発的に上がり、昨シーズンはその絶頂期で丁度山本由伸が25歳になったというタイミングだった。こんなことはそう簡単に実現することではなく、それを佐々木朗希やロッテに押し付けるのは酷だと思う。今年一年、投手として目を見張る成果を出せば行かせてあげればいい。
・本人の意思を尊重すべきと思うがね。 やれるやれないの話しは別だろうよ、球界の至宝だから大切に成功へと導きたいのは解るけど戦うのは本人。 メジャー行って向こうの指導やジムで成長や順応が日本よりプラスに働く可能性も多大にあり得るだけに若い方がいい面がある。 ロッテは売り出しもあるが、せめて即戦力で送り出したいから慎重なのだろう。 佐々木も球団の世話になってるからこそ、角が立たないよう円満渡米にむけて交渉を続けてる。 しかしながら不調に終わるなら任意引退をしてでも行くのだろうか。ロッテ球団にはそれだけさせないで貰いたい。
・短い選手生命だと佐々木君も感じているのかもしれないですね、スピードが売りの自分の長所が年齢と共に衰えるのも解っているだろうし早く行って少しでも長く活躍したいのかもしれない、速球派は故障も多くなるだろうし日本であと2年の間に故障したらメジャー挑戦なんて言ってられない状態になるだろうからそこも心配しているのかもしれないですね
・球団への恩返しとは言うが、プロの選手である以上、貢献とは実力で示すもの 佐々木の実力からすれば昨年までの給料は決して高給ではなく(むしろバーゲン)、ロッテの人気向上にも貢献するなど、十分金額に見合った働きはしていると考える そして選手は個人事業主であり、球団が戦力外通告をすれば選手生命は終わってしまうのだから、もともと対等な関係ではない(監督やスタッフにいくら忠義を尽くしていたとしても、決して救ってはくれず、その後の人生は選手自身が背負う) 球場に足を運び、安くないチケットを買ってくれたファンに対してならともかく、対等な関係でもない球団への恩と言うのは、あまりにも偏った考えだと思う(そもそも広岡氏はファン目線での考察が一切ない)
・メジャーの契約とかそう言うのに憧れるのも分かるが、オリックスが山本由伸に出した惜別のポスターを見せてやりたい アレこそが球団にいかに貢献したか、ファンや球団に愛されたかの象徴みたいなものです どうせ行くならロッテの看板やファンの期待を背負って、胸を張って行って欲しい
・今後は高校や大学を出てそのままメジャーに挑戦という選手も多く出てくると思いますね。下からでもやっていきたいという選手がいるでしょう。大谷君も高校を出てそのまま向こうに行きたいというのが彼の希望でもあった。日本のプロ球団に入らなければ自由に動けるわけだし。逸材が行ってしまう事にもなり淋しい気もするが時の流れですね。
・何はともあれ、佐々木投手、プロ野球選手として社会人としてお勉強が足りないことが世間に知れ渡りましたね。契約やビジネスを理解できてない選手のことをそれらをよりシビアに考えるメジャーリーグ球団がどのような評価を下すのか想像してみましょう。敬遠するか手玉に取られてこんなはずじゃなかったと痛感させられる契約を締結させられるのではw いずれにせよ、今シーズンどんな成績を残すのか楽しみで仕方ありません。
・確かに中5日で1年間ローテー守り抜いてある程度の成績残してからメジャーって感じかな 素材はメジャー行っても一級品だと思うんだけど… なんせ1年間投げきる事を出来ないと向こうに行っても怪我してダメでしたってなり得るからね! なんだかんだ日本の宝だから佐々木くんをずっと応援してます!
・NPBは改革する気があるのか知らないけど、長期的にはJリーグみたいに各球団の根強いファンで細々やっていくようになるだろうね。 サッカーも海外へ進出する日本人選手が増えるにつれて、海外サッカーしか見ない人が増えた。やはりトップレベルを知ってしまうと、国内リーグはマイナーに見えてしまいますから。 皮肉なことに大谷が活躍すればするほど、ファンの意識はMLBに向かいます。
・広岡さん最近はイラっと来るいかにも昔のご意見番だよなと思ってたけど、これは同意。 まず日本で1年間ローテーション守ってもらいたいしメジャーの中4日の間隔だと壊れる可能性は高いと思う。昨シーズンも脇腹痛めてるしね。出来るだけ良い状態で行って欲しい。
・球団サイドは、佐々木のメジャー挑戦の夢を後押しする方針を明言しているが、問題は、そのタイミング。佐々木は今オフのポスティングによる移籍を要望、その確約を今回の契約更改で得ようとしたと推測されている。一方のロッテサイドは、最低でも、もう1年待って2025年オフのポスティングを求めたのだろう。
>ほんと、合意の内容が重要。 今オフのポスティング移籍を認めての合意だったら、球界にも悪しき前例を残してしまうし影響が大きい。 もしロッテが佐々木の強硬策、佐々木の裏に付いてる人達の思惑と自分のわがままを、ゴネたことで通してしまったら、ロッテフロントは何してるんだ!?ということになる。
最近、急に合意発表があったけど、そうでなければ良いが・・・・
・バラエティやドキュメンタリー番組で彼の話してる内容や目線、態度など分析すると野球である程度成績も出してるので少し自信を持っている部分と年齢、震災を受けての家庭環境の変化によるメンタルの弱さもまだある。投手王国岩手の先輩達がメジャーで活躍してるので早いうちから挑戦して環境を慣れさせたいのとスポーツマネージメント会社を始めた母親、またその周りの大人たちから余計な事でも言われているんでしょう。しかし、彼らはプロ野球経験者では無いだろうしどうやって身体を作ったりチーム、NPB、MLBとの契約に関しても素人レベルなんでしょう。自分たちがありえない要求をしてる事に気づいて無い。これで佐々木が怪我をしたら本当の終わりです。
・だいたいそのとおりだと思うけど、日本はメジャーの育成機関じゃないというのは、疑問。お金がケタ違いだから、もはや選手の権利を止めるのは不可能。 入団時に契約するべき。いつ、メジャー移籍を認めるか。あるいは、どれだけ成果を出せばとか。でないと、こういうことになるし、選手も批判されることになる。球団もビジネスなんだから、リターンを見越して、全て契約に反映させるべき。
・お金に限れば、メジャー側は郎希を得るためにポスティングのルールを変えるのはやぶさかでないはずなので、ロッテもおそらく史上最高額の移籍金をメジャーから得ることも容易なこととだ思います。 でも、広岡さんのいうとおり、箱入りで大事に育ててもらっていることを考えるとロッテもまだまだ育てている途中で、お金じゃないのでしょうね。 普通にチームで競い合っていたら、身体の線も細いしとっくに故障して投げられなくなっていてもおかしくない。 郎希がどんなことを考えているのかわかりませんが、ファンとしては球団に感謝して、これから日本でしっかりと活躍するところを見てみたいです。
・MLBのローテーションピッチャーを甘く見てるかもね。 中4日に加え、長距離移動、食環境、言葉の壁… 昨年のDeNAのバウアーの投げっぷりを見てたら、日本のピッチャーの緩い環境を感じた。せめて規定投球回数をこなせるようにならないと
・投手としての能力は間違いないけど、毎年あまりにも簡単に壊れてるのは出力に耐えうる身体ができていないってこと。吉井監督はメジャー経験しているし、将来的にメジャーで活躍できる身体作りを任せたらいいと思う。 吉井さんが中4日で投げさせても大丈夫という判断したら実際に投げさせてみるだろうし、それで壊れなければ他を圧倒する数字を残しているだろうから、大手を振ってメジャーに行けばいい。
・メジャー行きたいのはわかるし、別に球団への恩義とかは個人的にどうでもいいんだけど、本人に「中4日、中5日」で投げられるって感覚はあるのかな?
いっぺんもやったことのないことを、メジャーでいきなり長期にわたってこなせるとは、俺らファンもとても思えないし、本人だって猛烈に不安だと思うんだが。しょうじき現状のガラスのエースぶりで、「行ってどうする???」ってのがおおかたの総意だと思うんだが、本人がどう考えてるのかは聞いてみたいなあ。
・野球選手の雇用契約自体が異常だと思うのだけど。普通は個人が就職したい先を選べるが、野球はドラフトで選択権が無い。 希望選手が有能球団に集まれば野球がつまらなくなりファンが減る(収入が減る)は、雇用側の都合で被雇用者の職業選択の自由を奪っていい理由になるのだろうか?が常々疑問。 ならせめて給与に対してはFAまで全球団同じ基準で査定すべきと思うが、それもない。 球団と選手会で合意しているという事かもしれないが、佐々木選手のように選手会を脱退すれば完全な個人事業主、相手が大企業だろうが何だろうが交渉して自分が望む契約を求めて不都合があるのだろうか。 だれか、この辺りを詳しく教えて欲しい。
・佐々木投手、すっかりイメージダウンです。ラストの契約更改、選手会脱退、わがままに思えるメジャー移籍希望。 これまでの成績ではメジャーはきびしいでしょう。 まずは、1年間、中5日のローテーションを守り最低限二桁勝利です。とにかく故障が多過ぎます。残念ですが、まだ体力づくりの段階なのでしょう。完全試合で舞い上がってしまいました。来シーズン、どんな成績を残すことでしょうか。
・その通りだと思います。ロッテ側も本人の意思を汲んでいる訳ですから、しっかり身体を作って、活躍してから大手を振って行けるまでは、NPBでのプレーに専念するべきだと思います。 後ろ盾がいるのは分かりますが、この4年間の育成法、結果を見ても、ここで移籍が承認されるほど、自分勝手に事は進まないですよ。
・壊れようが、通用しなかろうが、それは当の本人が背負うことであって、他人がとやかく言うことではない。 ワガママといっているが、人の人生をNPBや球団の都合で縛り付けるのもおかしなことだと思う。 どっちがワガママなのだろうか。 日本では佐々木投手への批判が多いが、自分の人生を周りに決められる状況を、もし自分だったらと考えてみて欲しい。
・朗希は元々、ピッチャー気質。ワガママで傲慢な所はピッチャーに必要なところではあるが、これが悪い方に出ただけ。ロッテはよく説得してくれた。 今の朗希ではメンタル的にもフィジカル的にもメジャー挑戦は難しいだろう。 焦る気持ちはわかるが、将来のことよりも野球のことだけを考えて大成してほしい。
・一連の報道から裏切られた親心(「あれだけ大事に育ててもらいながら」)という印象を受ける。佐々木は球団の顔、未完の大器として大事に育てられてきた。将来性のある投手を潰さない起用法としてファンも納得の絶賛。
大事にする一方で子が親の思い通りには育つとは限らず、ぬるま湯の心地良さに安住しやすい。さもなくば「もっと厳しい環境で挑戦してみたい」と言い出すが、これが過信か向上心か見極めは難しく、親は「たわけ、未熟者!うぬぼれるな!」と激怒、叱責する。
・球団の意向もよく理解出来るとして記事文にある「佐々木朗希にしても素材は素晴らしい。そういう日本の財産、宝がどんどんアメリカに流れていくことを看過すべきではない。」 という思考があるからと言う事が本音でしょう、何故なら選手にしたらプロと言う世界は実力は勿論それに伴って人格も必要である。 何方が欠けても本物にはなれない特にMLBで活躍する為には若ければ若いほどその経験体験を積んで目にした事代官した事全てが本人にとってもやり遂げたか、諦めたか、故障でやむを得ず断念したかを決めるのは、あくまで自分自身の決断と所属する球団の理解と想いでしかない。 必ず故障するというのは、ぶっきらぼうに合わせてもろうと、プロとしての本人にしてみたら大きなお世話で、それは日本所属の球団損得でしかないので言うべきではない。 ハッキリ困ると言えば良いだけ、その方がスッキリすると言うもの。 それでも行きたいなら行かせてやれ。
・野球やるならアメリカだよ。わがままでなくロッテ、いや日本じゃ朗希は制限されて上手くなるのに時間かかる。アメリカは仮に怪我しても医療が日本より進んでる。ドライブラインとかの個人の技術向上できる施設も進んでる。古い話しで例をだせば、斎藤隆はアメリカで球速が上がった。未熟なうちにアメリカいくほうが後々の事を思えば正解かもしれない。
・選手は一人一人が個人事業主。22歳とは言え社員ではないのだから、佐々木の行動は問題なく感じる。それを認められないのであれば契約を破棄して、自身で好きな球団に売り込めば良いだけ。どっちが優位でも偉いでもない関係なのだから、互いの意見を尊重して契約すれば良いだけ。いちいちこんな問題に担ぎ上げるのがどうなのかと思う。お互いに心象悪くなるだろう。
・時代は変わっている。野球界も選手ファーストの運営をするよう変換していかなければいけない。昔のように監督が何でも上から意見したりやらせるのが必ずしもよいわけではない。野球界の大御所と言われる方々も、自分の考えが正しいと押し付けるのは、やめた方がよい。 「佐々木が壊れては野球界の損失…」などと正論を言いたいのだろうが、佐々木本人の気持ちはどうなのか?リスクを背負ってでも人生の勝負に挑むというのであれば、誰も咎める権利はない。子どもじゃないんだから。 たとえ壊れてしまっても、自分の尊厳を主張してメジャーに挑もうとする佐々木を私は応援します。 第三者でありながら、何考えているんだなどと意見する古い考えの廣岡氏に、私は「何考えているんだ」と思います。
・NPBの大御所の意見はメジャーでは何の役にも立たんよ。才能ある選手なら誰もがメジャーでプレーしたい気持ちはわかる。ただし入団時の契約は今まで金を貰ってきたんだからキッチリ守らんといかん。その上でハッキリ言うと日本のプロ野球は世界から見れば所詮、草野球、自分の最盛期を最高の舞台で活躍したいと思う本人の意思も理解出来る。本当に才能ある選手ならNPBに入らず直接メジャー挑戦の方が良いかも知れない。それが出来る実力がある若手は日本プロ野球選手で一万人に1人くらいの確率だと思うけどね。
・とりあえず今シーズンはメジャーみたいに中4日で100球ローテをシーズン最後まで佐々木にやらせてみたらいい。 故障しようが、怪我しようがお構いなくで。 今まで怪我や故障しないように育成してきたのに、ここまで駄々こねてメジャー行きたいと揉めたのだから、それならちゃんとメジャーみたいに甘えなしで起用をしてみたらいいと思う。
・メジャーに行って直ぐにローテーション入りと皆んなが言ってるけど、メジャーで体づくりのプログラムを作って育てたらどうなる? 多分日本よりも優秀だと思うんだけど、どうだろう。 それにもしもドジャースやパドレスに行ったら、ダルビッシュや大谷、山本の助言を得ることができるよね。 佐々木だってバカじゃあないんだから自分がメジャーに行って直ぐにローテーションに入れるとは思ってないんじゃあないの? WBCでダルビッシュや大谷の話を聞いて、日本じゃあダメだと思ったからメジャー行きを主張してるんじゃないかな? 何か球団に育ててもらったから恩を返してとかいう意見があるけど、じゃあ球団は何を助言して、佐々木の体作りに協力したのかな? 例えば5年計画で体作りするプログラムでも作って佐々木に提言でもしたのかな? 球界の大御所かなんか知らないけど、年寄りは黙ってろ! 佐々木の好きにさせて良いんじゃあないのかな。
・広岡の意見に賛成。球団あげての育成体制への感謝も感じられず、しかも労組を脱退して半ば「脅し半分」で自分の意志を通そうとする佐々木朗希には賛成できかねる。もし、ポスティングの約束があるなら、ロッテもこの1年は徹底的に登板させて勝利を目指していくべきだ。20勝に近い勝利を上げれば、MLBに対しても「ハク」がついて佐々木にも好都合だろうし、もしそれで壊れても自分で管理してるだろうから球団としての責任はない。佐々木の覚悟を見てみたい。
・打撃陣、守備陣からは、良い印象は得られないだろうね、そうなると、打つ、守るから熱が逃げないとも限らない。投手1人で試合が成り立つ訳では無いから、バックを味方に着けられない日々を過ごすことになるから、厳しい一年だと思う。球団側もじきにいなくなる選手を大事に使うかどうかも疑問。
・身体ひょろいって見ただけでわかるじゃない。精神面はWBCで泣いちゃうくらいだし。 早くメジャー行きたい気持ちもわかるけど誰もがメジャー行き認めるくらい実績積まんとね。才能あるんだからまず日本でトップになろう。
・まっ確かにメジャー移籍時の大谷との実績の差はかなりあるね、佐々木は現在トータルで何勝しているんだろうか?才能は疑う余地はないが、もう少し怪我をしない身体づくりをしてからでもいいと思うけどね、日本の至宝を怪我でなくしたくないからね。
・身体が壊れようが壊れまいが大リーグでやりたいのだから行かせてあげればいい。壊れるときは壊れるものだ。佐々木が持っている運がどれだけのものかだろうね。そんなに温室で育て上げるものでもないだろう。NPBはMLBの育成機関になってから久しいから行きたい者は行かせることだ。我がままではなく、若い人の希望は叶えてやるべきだと思うよ。広岡さんは名将と言われるが、その人さえ少々考えが古くなっている。もっと野球はサッカーのようにグローバル意識を持つべきだ。
・言われていることは、大半の人が感じていることだと思う。 普通の感覚であれば、自分勝手な行動をしているようにしか見えない。 憧れを持つのは良いが、ルールは守るべき。
ルールを徹底させるようにコミッショナーが動いた方が良いのでは、といったことも書かれていたが、人的保障に関する裏取引の噂が出ても表立って何もしない、名誉職のようなNPBコミッショナーに期待しても無駄だと思う。
・今回の場合 文句は無いが、周りの言ってる事は聞くべきだと個人的に思う。 球団に入る金の量はさておき。 身体の出来具合、WBCでの被弾に対してのメンタル管理等、まだまだ現実的に成長するべきだ。 せっかくバケモン級のピッチャーなんだから。 急がば回れだ。 頑張れ朗希君!
・日本プロ野球業界に対し常々思うんだけど、なぜメジャー挑戦したいという選手に対し[待った!]をかけるんだろう。 有望な高校球児が日本プロ野球を目指さずMLBに挑戦したいと言った時でも[待った!]をかける。 彼らの将来は彼らが決めるべきであって周りがとやかく言うべきではないと思う。 実力選手が日本プロ野球にいることで業界として収益を支える一つとなるのはわかるけど、選手寿命って平均的に長くはないと思うんだ。 やりたいようにやらせてあげるべきだと思うよね。
・年齢的に今からが伸び盛り 少しでも早くメジャー挑戦するべき 日本ではマイナス思考が多いですが才能ある人はどんどん挑戦するべきだしそれを後押しすることに躊躇したらいけないと思う 日本人が世界に羽ばたくことをもっと誇りに思うべきかと 松井秀喜にしてもあと五年早くメジャー挑戦してほしかった
・なぜいまだに憲法違反の職業選択の自由がないのだろうかというほうに驚きますが。選手も選手会もOBもそういうことに疑問をもってなさそうですが。因習を覆そうとするようなことがあるとマスコミをつかってけしからんやつだという攻勢にでるのが、なんかおかしい世界だなとしかおもわないですね。 日本国憲法第22条第1項において「何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」
ただでさえ職業生命が短いアスリートなんですからこんな因習を守る意味とかあるのだろうかと思います。
・なんか記事を読んでいると結局プロ野球選手は個人事業主というより会社員みたいな感じだね。 大事に育てているというのも球界側にメリットがあることが大きいでしょ。日本の財産、宝というのも周りが勝手に思っているだけで本人とは関係ない。 現行の制度だとメジャー挑戦は難しいでしょうが、そうなると優秀な選手は日本球界を経由せずにメジャーに挑戦したくなるよね。
・野球の有能な選手は大変だね。職業の選択自由とは意味が違うけど芸能人みたいに仁義を通さないといけないのだね。でもこのうっとしいルール作ったのて先人でしょ守る必要あるのかな。組織防衛で個人の意志尊重してないよね。会う合わないがあるから日本がいやだったら自由の国アメリカに行く方が佐々木さんは伸びる可能性高いよね。
・サインしたという事は、来オフのポスティングを球団も認めたのかな。でなければ、佐々木投手もサインしそうにない勢いだったし。だとすれば、合意しても球団にとっては損失で、佐々木投手のワガママという印象は残る。 でも選手会を脱会したりいきなりメジャー行きを訴えたりと、和を乱す行為も目に付くから、球界にとっては痛手だけど行ってもらった方が良いかも知れない。今まで受けた恩や周りの想いを汲み取れないなら、チームスポーツとしてはマイナスになるし。
・広岡達朗さんは投手としての大谷翔平と山本由伸の長期契約にも文句を付けた。佐々木朗希はあれを見てメジャ-志向が強まったんだろう。全体が見えてないか見てないからこんな具合に話に齟齬が出る。基本は契約内容ではなくて選手が持っている潜在能力をどう見るかだろう。
・他球団ファンです。せっかくの才能を持ちながら、これからメジャーへ向かう大事な道の進み方を見誤らないようにして欲しい。ここまで契約更新遅くなったのに、自身のツイートがsignedだけなのもどうかと思う。大谷じゃないけど、心配していたファンへの一言ぐらい書いてもいいのにとは思う。それから、彼を支えている親族や取り巻きのマネージメント会社もあまり良い印象がない。
・プロ野球界は、先のFAの人的補償制度も同じだが憲法22条に規定する職業選択の自由にかなり抵触するような制度・ルールがあると感じる。 高校生などは、まだ社会の仕組みもわからず自分の将来設計も曖昧なままドラフトを経て入団する。現在の制度では入団後は少なくともFA権獲得までは球団の所有物のような存在になってしまう。 これが果たして正しいやり方なのか甚だ疑問。 佐々木のように「やはり若いうちにメジャー挑戦を」と考えたなら憲法条文からも希望を尊重すべきだと思う。 「すぐ壊れる」などと言うのはこの大御所の勝手な推測であり、たとえ壊れても社会人であれば自己責任であるのがプロの世界じゃないかな。
・本当に広岡さんのおっしゃる通り。行かせて貰いたいならロッテ球団に育てて貰った恩義を結果で果たしてから進言すべきで仇で返しちゃいかん。1年間エースとしてローテを守りタイトル争いをする。それを2.3年続けて野球ファンが行かせてあげなよという空気にならんと。少なくとも今期中5日でフル稼働しないと来期という話しの交渉にもならんよ。長引いたのはロッテ側の条件が厳しいと思いたい。
・佐々木の場合、中6日のローテで投げると最初の2試合くらいは素晴らしい投球をするが、3戦目以降は球威が落ちてきそう。何試合か投げて1か月以上離脱を繰り返してきたから、まずはタフな身体作りが先だろう。
・個人的に思うのは球団に恩返しして欲しいって事です 成績で恩返しするのか金銭的な恩返しをするのか 今の佐々木朗希は防御率等は素晴らしいですが、ローテ守れないって事で投手編成でも球団や他の先発投手に苦労を掛けてると思います ポスティングにしても今オフのポスティングならば球団に渡るお金も僅かな物になりますし どちらにしてもロッテ球団から受けている過剰とも言える特別待遇へ感謝すべきです
・怪我をしても、それは彼の人生。彼の自由でしょう。 ‘ワガママ’を許すかどうか決めるのも、金を払うロッテ。 関係ない爺さんが、文句言う事じゃないでしょう。 今佐々木を鬼の首取ったように、一方的に批判するのは誰でも出来ます。 でも過去には、野茂から始まり、大谷もそうだったように、批判されながら逆風の中アメリカへ渡った選手が、日本の野球を発展させてきた歴史があります。 今日本人投手で、将来サイ・ヤング賞取れる可能性があるのは、年齢、球速、身長を考慮すると、佐々木しかないと思います。 大谷がHR王取って歴史を変えたように、次に佐々木が、また新しい世界を見せてくれる日を、楽しみにしてます。
・中国三国時代の猛将・関羽は、曹操の元に身を寄せていた時期がある。 義兄弟劉備の生存が判明した後も、即座に曹操の元を去らなかった。 曹操は袁紹と官渡で苦しい戦いを繰り広げていた。 そこに関羽が現れ敵の将軍・顔良を討ち取るとそれを一宿一飯の恩として曹操に差し出して劉備の元へと走った。 この「関羽千里行」は、恩義に報いる美談として今尚語り継がれている。
さて、佐々木朗希は球団に何か残せただろうか?
・MLBは、確かに夢のある場所だが、経営者は冷徹で選手は使い捨て。だから、選手も防衛策として契約金が釣り上げる。代理人も儲かる。 おそらく、代理人からすると今が売り時だと考えているんだろう。将来のことなんかは考えてない。売れる時に売ろうと思っている。日本で怪我でもしたら、もう売れなくなるからね。今年か来年が高値と踏んだんだろう。
・岩手県から先輩が2人もメジャーに行って居るから、メジャーに行けば2人に相談しながら何とかやって行けると思って早く行きたいと思って居るのかな?
また、自分の力が能力がメジャーで年間を通して充分発揮出来ると思って居るからなのかな?
今のロッテでの仕事ぶりを見ていると、大事に育てられ過ぎで、年間を通してローティションを守って最低でも二桁以上の勝ち星を上げて実績を積まないままメジャーに行っても多分何年も持たずに壊れると思いますよ。
・本音をいえば日本人ですから、ずっと日本のプロ野球を盛り上げてほしいと思っているし、応援するにも気持ちの入れ方は、当然変わってきます。人の人生なので、邪魔することは出来ませんが、日本のプロ野球を大切にしたい気持ちは大切にしたいです。
・正直メジャーへ行って壊れるとかどうでもいい。 とにかくルールを守れと言いたい。 要望を出すのは自由だと思うけど、ただワガママを言うのはおかしい。 ソフトバンクの和田も移籍なら引退するとかワガママを言って回避したり、 何のためのルールか解らなくなりますよ。 スポーツマンらしくルールに則って最高のパフォーマンスを見せてくださいよ。
・球団が許せばMLBへ行けるなら行かせれば良い。「球界の宝を守れ」等色々云う方がいるが日本でもアメリカでも故障する時はする。ファンの後押しとか後からついてくる。野茂の時などマスコミ、一般のファンみんなMLB挑戦に批判的で懐疑的だった。問題は野球をやるなら、日本<アメリカと選手が感じる点。年俸格差も当然ある。短期レンタル移籍を認めるとか、いっそソフトバンクが球団ごとMLBに移籍(又は既存チームの買収)してアジア出身選手ばかりで参戦する。全く新しいアプローチでワクワクさせてほしいなぁ。 レンタル移籍なら巨人坂本や戸郷、阪神佐藤輝、村上などか来年アメリカで、オルソンやコールが来るかも知れないし。
・大谷選手1000億強、山本選手500億弱という契約金を見て、親子共々金に取りつかれただけだと感じます。大谷選手の野球以外の欲を断ち切るといった姿勢が見えず、筋を通さずにメジャーにいっても結果は出せないと思います。
・仮に25歳になるまでにアメリカに行く、ということを未だに佐々木が目論んでいるのなら、ロッテ側も割り切った対応をして良いと思う。 具体的には試合には起用しない、それどころか練習する場も与えないということ。 今すぐにでも出て行こうとしている選手に貴重な登板機会と練習施設を与えることはない、というのは大義名分としては成立すると思う。欧州のサッカークラブなどはそれを実際にやるし、ファンもそれを当然と受け入れる。 なんにせよ、何十億というお金や、貴重な支配枠を一選手のワガママでフイにすることなどあってはならない。
・彼の場合は気持ちが先走りしていて地に足が付いていないような気がします。 来シーズンメジャーに行くにしても、少なくとも今シーズンはロッテファンのために謙虚な気持ちでプレーしてほしいです。
・これまで我慢して我慢して、壊れないよう大切に大切に育ててきたのに、この経緯を見るにワガママと言われても当然かと思う。
ロッテとしても、最高の状態で、最高の条件で市場に出したいと思うのは当たり前。
佐々木自身の強い意志なのか、周りの取り巻きの入れ知恵なのかは分からないけど、あまりに温室栽培しすぎたのかもしれない。
・時間を要してでも、「頭を」冷やさす事でしょうな。今の体幹や体格並びに、下半身の細さを見たならば!とてもメジャーリーグでは通用せぬ。厳しいローテーションさえも遵守出来ぬ。先ずは、自らに与えられた「課題を」克服するべきだ。悔しかったら、ローテーションを1年間遵守しろ。ロッテの勝ちに貢献しな!2年間頑張って、晴れて25を迎えたら!念願のメジャーリーグへ行きな!幾ら、大谷翔平に刺激受けたとしても?彼の努力を真似する事は、君には出来ない。
・広岡達朗氏の「日本の財産、宝がどんどんアメリカに流れていくことを看過すべきではない。日本のプロ野球は、メジャーの育成組織ではないのだ」は重要な指摘。
個人レベルのワガママの域でなく日本全体に言えることです。東大生が官僚にならず外資就職、職人が食えず海外流出、小中学校を公立でなく国内インターナショナルスクールに通うも根は同じ現象。優秀な人材を海外へ放出するなら、海外からの補充ももっと自由にしないと均衡を失い国力が低下するだろう。個人の自由の裁量の話でなく、日本の国力について警告を発しているという視点で読むと監督の指摘は味わい深い。
とはいえ、おっさんスポーツである野球界の閉鎖的体質は改善すべきです。若者が日本を嫌がり海外へ行きたがる理由を改善する努力は、親会社、球団、タニマチ、ファン、スポーツ新聞、メディア、高校野球、ジュニア野球、監督、コーチ、すべてに求められていると思います。
・最短何年でメジャー挑戦を認めるとかうたってたのかな、入団時の契約で。 早期のメジャー挑戦って曖昧すぎて、佐々木選手側と球団で取り方が違っても仕方ない。 とはいえ合意してロッテに入団したにも関わらず、ローテを1年しっかりと守ることすらしていないのに早期のメジャー挑戦の約束あるでしょってそれは通らないんじゃないかな。
・高校生の頃からメジャーへ行きたがってたんだからNPB行かずに卒業したら一人で渡米すればよかったのに。 それで結果を残していれば直接行って挑戦して成功するって例ができてそれも自然な流れになったかもしれない。 メジャー志向が強くてもパイオニア精神はあんまり無いみたいね
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